イギリスでまた誇大広告の件

英国はアップル社のiPhone 3GのTVコマーシャル、誇大広告の認定を受け放送禁止になったとのこと。さてどんな内容だったのでしょう。前回の騒動の内容と併せてご覧下さい。
消費者からの苦情を受け、英国の広告監視団体である広告基準協議会(Advertising Standards Authority:ASA)はアップル社のiPhone 3GのテレビCMの放送禁止を決定

その理由は・・・速すぎるということ

問題の映像はこちら
YouTube - Banned Apple iPhone 3G UK ad

iPhone 3Gの最新のテレビCMでは、「ところで、3Gのすばらしいのは、どんなことであろうか?それはニュースを、本当に高速で入手できるところにある。目的地までのナビゲーションも、本当に高速で手に入れられる。何だってたくさん、本当に高速でダウンロードできる。これぞ新しいiPhone 3Gである。インターネットは、あなたも知っていることだが、本当に高速なのだ」と謳われている。

 このテレビCMでは、ニュースのウェブページを次々に表示したり、「Google Maps」サービスを閲覧したり、ファイルをダウンロードしたりしているiPhoneが、クローズアップで映り、このすべてを、わずか数秒の待ち時間で完了してしまう様子が示されている。
「iPhone」の新テレビCM、またもや英国で誇大広告として放送禁止[CNET Japan] IT+PLUS
海外CNET Networksの記事(英語原文)


ちなみに前回の誇大広告の件では、次のようなナレーションが問題に。

「インターネットのどの部分が必要になるかなんて、事前にはわかりません。あなたが必要としているのは『日焼け止めクリームは必要か?』という部分でしょうか?『いちばん速い空港への行き方は?』でしょうか?『オーシャンビューの部屋に泊りたいか?』ということだってあるでしょう。あるいは『自分は本当にこんな休暇を過ごすお金の余裕があるか?』かもしれません。iPhoneにインターネットのすべてが搭載されているのは、それが理由なのです」
「iPhone」のテレビCM、英国で誇大広告として放送禁止に(CNET JAPAN)
海外CNET Networksの記事(英語原文)

参考:iPhone 3GのCM、「こんなに速くない」と放送禁止に

確かに、このきびきびした動作を想定して買った人はがっかりするかもしれません。イギリスの広告業界は誇大広告すれすれの手法などがはやっているんでしょうか。ただ今後はこのくらいの速度が出るようになればいいですね。

あるいはカスタマイズ、メモリの増設などがオプションでできるようになるかもしれません、DELLのように?。
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