iPhone予約購入可能へ。料金体系も変更
iPhone(アイフォン)の販売(購入)方法を一部変更すると8月5日、ソフトバンクが発表した。またアイフォン専用の料金プランも、通常の携帯電話と比較すると高額だという批判を受けて、月々の最低料金を引き下げる方針だ。
販売(購入)方法における変更点は、8月6日より各販売店ごとに購入の予約を受付開始するとのこと。これにより販売店で行列ができるなどの混乱を防ぐことができるだろう。
予約販売は当初アップル(Apple)側の意向でされなかったが、購入したい人が、iPhoneが入荷される日にタイミング良く店頭を訪れないと入手できないことから、不満が高まっていた。今回、ソフトバンクとアップルが話し合って変更することにした。
使用料における変更点に関しては、アイフォン専用の料金プランも、通常の携帯電話と比較すると高額だという批判を受けて、月々の最低料金を引き下げる方針だ。これにより販売はさらに加速することが予想される。
具体的には、毎月5985円の定額に設定していたデータ通信料金を、利用量に応じて最低1695円から最高5985円まで変動する2段階定額制に変更する。基本使用料980円、ネット接続料315円は従来通り。これにより1カ月の最低使用料金は7280円から2990円に下がる。
従来の料金体系は一般的な携帯電話の料金プランよりも割高感が強く、販売面で不利だと指摘されていた。ソフトバンクは「データ通信料金の上限まで使わないユーザーにも、気軽にアイフォーンを使ってもらいたい」と話している。
新料金体系は、発売した7月11日以降のすべての購入者に対し、最初の月の支払いから適用するため、既存契約者にも不利益はないという。


